国土交通省&聖和「ボランティア長崎」事業
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16〜17年度の取り組み(こちらをクリック) |
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18年度の取り組み |
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今年度も活動を継続することになり、嬉しいです! 今年度、中尾は非常勤講師になり、聖和外の食育・環境活動を本格化することにしました。もちろん、聖和の環境活動にも、これまで通り関わっていくつもりです。新生徒会主任の鐘ヶ江先生と共に取り組みます。 |
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(早岐中と聖和中の生徒達が合同でボランティア長崎:生ごみ緑化クラブを立ち上げました!) 顧問:福田泰三・中尾慶子 |
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平成18年7月7日(金)花の植え替え作業 | |||||||
高校1年生100名が総合学習の時間を利用して作業に来てくれました。 | |||||||
草を抜き、カキガラ石灰を入れて土を混ぜています。 |
きゃ〜ミミズ!!とワイワイ言いながら、花を植えました。 |
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元気いっぱいの1年生達。いきなりの作業で生ごみリサイクルのこともあまり話したことがないのですが…「花も元気に、街も元気に、自分の体の免疫力も上がってみんなも元気になれるので、作業頑張りましょうね!」と挨拶しました。 |
花は国土交通省の皆さんが準備をして下さって、中村造園の本木さんにもまたお世話になりました。 マリーゴールドとポーチュラカを合わせて400苗準備して植え付けました。 |
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やっとキレイになってホッとしました。やはり、花があると、心和みますね… |
スクールバス4台で学校へ戻っていきました。 ほんの少しの時間でもいいから、土に触れさせていきたい…という思いですが、学校側と国土交通省の協力に感謝します。 |
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平成18年7月3日(月)生ごみ堆肥を混ぜ込む作業 | |||||||
草を抜き、生ごみ堆肥をまきました。 |
プランターの部分にも。 |
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みんなでたがやしました。下校用スクールバスの時間に合わせて戻らなければならず、20分の早ワザ作業でした! |
高校1年Eクラスで、快くボランティア志願してくれた、8名の生徒達です。お疲れさま!! |
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平成18年6月9日(金)ハウステンボスコンポストにて | |||||||
生ごみ堆肥をもらいに行きました。 バイオパークの動物のふんと草。ハウステンボスの花とホテルからの生ごみを堆肥化しています。 職員の方々も、袋詰めや運ぶのを手伝って下さいました。ありがとうございました!! |
無料で大量にいただきました。 これを市役所前の生ごみ花壇に投入します。 (ホテルの仕分けの時点でビニールが結構混入いていることが問題ですが、花にはあまり問題ないようなので、活用します。) |
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平成18年5月26日(金)1年Eクラス ロングホームルームの時間を利用して | |||||||
雨のため、市役所前の作業を中止して、「たまおく交流室」の見学と生ごみリサイクル学習。 |
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たまおく交流室を訪問して、地域ボランティア活動について紹介しました。帰りには、高校生もメリーゴーランド? |
佐世保玉屋の常務取締役として活躍する卒業生:田中丸浩子常務も紹介しました。 お話が聞けると良かったのですが、東京出張中でした。 たまおく交流室を訪問されていた、一般の方も生徒達と共に話しを聞いて下さって、 『こうした食や環境のことを、この年頃から、しっかり伝えておくことは大切ですね!』とエールを送られました。 たまおく交流室も、今後は学校からの訪問も歓迎したいです。 |
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平成18年5月25日(木) | |||||||
26日に高校1年Eクラスが草刈りの予定でしたが、雨天予報のため、国土交通省が草刈りをして下さいました。草ボウボウになっていましたので。パンジーも終わりかけですね。 |