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半日でアミノ酸まで分解する生ゴミ処理機
(事業系生ゴミにお奨め!)   
711「さらば環境ホルモン」講師の宮崎大学客員教授山城眞先生が設立した会社です。
           

行政・企業にお奨めです。ゴミ処理熱を利用して実施してみませんか?
宮崎大学・鳥取大学で共同研究されています。宮崎県都農町が大規模に稼働中。行政と地元農家との連携。無農薬の都農ワインは人気急上昇。

従来の生ゴミ堆肥化の技術とは、以下の点でまったく異なる、画期的な方法です。これから生ゴミ堆肥化施設の設置を検討している所は、是非検討をお勧めします。
@生ごみ堆肥のように完全に発熱分解させてしまうのではなく、アミノ酸のレベルまでしか分解していないので、微生物を活動、繁殖させるエネルギーが十分残っている。だから、畑に施用すると土着の有用微生物がすぐに爆発的に繁殖し、畑全体がいわゆる土ボカシ状態になる。
 従来の生ごみ堆肥は、「厄介な生ごみを堆肥に変えることで何とか農家に使ってもらおう」と言った感覚があったが、この資材は農地へ入れるとすぐ微生物が増えることが視覚的に確認でき、その後の作物の生育促進効果も高いため、現場の農家から土壌改良資材のような感覚で重宝がられている。
A蒸気と圧力で加水分解するため、生ごみが数時間で粉末状の土壌改良資材に生まれかわる。ごみ焼却場に隣接させれば、廃熱をそのまま有効利用できる。
キャパシタの開発
岡村研究所では、蓄電技術としてキャパシタを開発。困難であった蓄電の技術を確立している。
バッテリーは産業廃棄物になるが、キャパシタ(コンデンサー)は半永久的に使え、小型である。
自然エネルギーを蓄電できれば、エネルギー問題は解決できる!?
ニュースステーションで紹介されました。
今年は「キャパシタ元年」!実用化に向け、岡村先生は世界に向けて発信しています。
風力太陽光エネルギー
聖和女子学院がある松山町のゴミ集積場に、風力太陽光発電の外灯を設置します。
北九州のソフィアエンジニアリングの皆さんの協力です。途上国での水流や風力エネルギーの普及にも貢献されています。
雑草からメタノール技術
長崎総合科学大学坂井正康教授。石油に代わるバイオマスエネルギーに期待!
王子製紙株式会社 割り箸リサイクル
聖和女子学院では、校内で使用済割り箸を回収しし、ペリカン便の協力で王子製紙株式会社へ送っています。割り箸は再生紙に生まれ変わります。皆さん、ぜひ、マイ箸を!
食品と暮らしの安全基金(日本子孫基金) 毎月たくさんの情報を提供してくれます。
ソロプチミスト佐世保
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